2023年8月19日(土)に広島県民文化センター内「サテライトキャンパス広島」504号室にて、第35回エコクリティシズム研究学会大会を開催いたします。詳しくは、下記プログラムをご覧ください。
https://ses-japan.org/2023-conference/
その他
第35回エコクリティシズム研究学会大会
2023年度 アメリカ学会 東京プロセミナーのご案内
プロセミナーとは、日米友好基金(Japan-U.S. Friendship Commission)の助成のもと、日本で研究する学生(学部生、院生)および若手研究者と、アメリカから来日される研究者との交流を目的とした研究会です。
今年度はコロナ前の運営方式にもどり、東京と京都の二か所で開催され、対面で実施されます。東京プロセミナーは6月5日(月)午後、立教大学にて実施されます。
American Studies Association から2名の先生、Organization of American Historians から1名の先生をコメンテーターとしてお迎えし、東京プロセミナーは4名の研究報告が行われます。
報告者の研究発表、コメント、そしてディスカッションが中心となったプログラムです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。この企画は、アメリカ学会の会員だけでなく、すべての大学院生・学部生・若手研究者の皆さんに開放されています。
参加を希望される場合は、下記にて登録お願いいたします。
https://forms.gle/fcyUMaY8W7JwHGEz7
プログラムの詳細は下記のとおりです(このセミナーはすべて英語で行われます)。
・東京プロセミナー
日時:2023年6月5日(月)14:00-17:00
会場:立教大学(池袋キャンパス)
教室:12号館 第一・第二会議室
司会:松原宏之(立教大学)
報告者:
1)今井麻美梨(立教大学大学院博士課程)
“Sense of Citizenship in the New Republic: The Taste and Behavior of Republicanism as Befitting Citizens”
2)新嶋良恵(十文字学園女子大学)
“Conservative Populism- Race relationship and identity discourse”
3)加藤恵梨香(シンシナティ大学大学院博士課程)
“The Whiteness of African Sons: Racial Ambiguity in Mark Twain’s Pudd’nhead Wilson”
4)高内悠貴(弘前大学)
“Across Borders, Among Patriarchies: Women’s History of Immigration in Occupied Okinawa, 1945-1972”
コメンテーター
Prof. Anna Mae Duane (University of Connecticut)(ASA)
Prof. Simeon Man (University of California, San Diego)(ASA)
Prof. Jane Kamensky (Harvard University) (OAH)
お問い合わせは立教大学の松原宏之先生(hiro-m@rikkyo.ac.jp)にお願いいたします。
国際委員 2023年プロセミナー担当 江崎聡子 丸山雄生
2023年度 アメリカ学会 京都プロセミナーのご案内
プロセミナーとは、日米友好基金(Japan-U.S. Friendship Commission)の助成のもと、日本で研究する学生(学部生、院生)および若手研究者と、アメリカから来日される研究者との交流を目的とした研究会です。
今年度はコロナ前の運営方式にもどり、東京と京都の二か所で開催され、対面で実施されます。京都プロセミナーは6月9日(金)午後、立命館大学にて開催されます。
American Studies Association から2名の先生をコメンテーターとしてお迎えし、2名の研究報告が行われます。
報告者の研究発表、コメント、そしてディスカッションが中心となったプログラムです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。この企画は、アメリカ学会の会員だけでなく、すべての大学院生・学部生・若手研究者の皆さんに開放されています。
プログラムの詳細は下記のとおりです(このセミナーはすべて英語で行われます)。
・京都プロセミナー
日時:2023年6月9日(金)14:00-17:30
場所:立命館大学(衣笠キャンパス)
教室:存心館4階 ZS405教室
司会:坂下史子(立命館大学)
報告者:
1)水島新太郎(立命館大学)
“The Beat Generation and Kasutori Culture: Dissent and Carnal Hedonism an Ocean Apart”
2)李定恩(立命館大学衣笠総合研究機構)
“U.S. Base, Postcolonialism, and English Education: How South Koreans Reconstruct the Philippines as a Destination to Study English Abroad”
コメンテーター
Prof. Anna Mae Duane (University of Connecticut)(ASA)
Prof. Simeon Man (University of California, San Diego)(ASA)
お問い合わせは立命館大学の坂下史子先生(safumiko@fc.ritsumei.ac.jp)にお願いいたします。
国際委員 2023プロセミナー担当 江崎聡子・丸山雄生
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