東京大学社会科学研究所附属社会調査・データア
新着情報
CSRDAディスカッションペーパー投稿募集及びSSJDAセミナー報告者募集のお知らせ
ASA年次大会(2024)への参加費用補助
2024年11月14日から11月17日まで、
海外渡航奨励金案内2024年度前期
このたびアメリカ学会では、
第8回斎藤眞賞審査結果のお知らせ
「アメリカ学会 斎藤眞賞」は、故斎藤眞会員のご遺族からの寄付金を基金として、2009 年度から設けられました。同賞は授賞を隔年とし、その直近 2 年間の『アメリカ研究』および The Japanese Journal of American Studies (英文ジャーナル)に掲載された論文のなかから、若手による優秀な作品に、賞金 3 万円と賞状を贈るものです。
第8回アメリカ学会斎藤眞賞は、『アメリカ研究』56、55号、The Japanese Journal of American Studies, Nos. 32, 34に掲載された計32本の論文を審査対象とし、二段階にわたる厳正な審査の結果、次の二作品が受賞されました。
- 大鳥由香子「UAMsの創出:1907年移民法と「保護者帯同の原則」の法制化」『アメリカ研究』第57号(2023)
- Yuki Oda(小田悠生)”Family Unity and “Noncitizen Citizenship”: The Advocacy of the International Institutes on Behalf of Separated Families” The Japanese Journal of American Studies 34 (2023).
第29回清水博賞審査結果のお知らせ
2023年1月1日から12月31日の期間に出版された著作のな
第5回中原伸之賞審査結果のお知らせ
2024.06.03 お知らせ,新着情報,学会賞,中原伸之賞
2023年1月1日から12月31日の期間に出版された著作のな
青野利彦(一橋大学)
『冷戦史(上)第二次世界大戦終結からキューバ危機まで』、
『冷戦史(下)ベトナム戦争からソ連崩壊まで』(中公新書)
青野会員
【早稲田大学法学学術院】専任教員の公募
Application Guidelines for a Tenured Faculty Position to teach English and General Education Courses at the Faculty of Law
法学学術院(法学部)英語科目及び一般教育科目
詳細は以下の募集要項をご確認ください。
https://www.waseda.jp/folaw/law/news/2024/05/17/18509/
第 58 回年次大会 自由論題フルペーパーのお知らせ
第 58 回年次大会の自由論題フルペーパーのお知らせをいたします。詳細は以下よりご確認ください。
ファイル閲覧用のパスワードは会員向けのメールマガジンとマイページにてご確認いただけます。
第 58 回年次大会 書籍展示予定の出版社について
書籍展示予定の出版社を以下にてお知らせいたします。
1)小鳥遊書房;2)センゲージラーニング株式会社;
3)明石書店;4)彩流社;5)文生書院(申し込み順)
【重要】第 58 回年次大会 プログラム一部変更のお知らせ
◆以下の通り、Session Cの報告順が変更になりましたので、ご報告いたします。
第1報告だったJiro Morishitaさんが第3報告へ
第3報告だったKa Sin LEEさんが第1報告へ
【Session C 文学と映画におけるアイデンティティと抵抗 Identity and Resistance in Literature and Film】国際会議場3階第三会議室
7.司会・討論者:Yuko Miyamoto宮本裕子(Rikkyo University立教大学)
報告者:Ka Sin LEE(Graduate Student, Waseda University早稲田大学・院)
“Deglamorizing the Star in Same-Sex Romance: The Subjectification of the Star-
Embodied Lesbian Body in Disobedience (2017)”
8.司会・討論者:Yukihiro Tsukada塚田幸光(Kwansei Gakuin University関西学院大学)
報告者:Kenta Kato加藤健太 (Graduate Student, Waseda University早稲田大学・院)
“The Temporality of Male Melodrama in Clint Eastwood Films”
9.司会・討論者:Michael Larson(Keio University慶応義塾大学)
報告者:Jiro Morishita森下二郎(National Institute of Technology, Kagawa College香川高等専門学校)
“Apologetic Authority and Victorious Victimhood: The Cold War, Postmodernism, and
Post-Feminism in Donald Barthelme’s The Dead Father (1975)”
◆最新のプログラムおよび要旨集は以下よりご確認ください。
2024 年 アメリカ学会 第 58 回年次大会 プログラム改訂版(5/24更新)
2024 年 アメリカ学会 第 58 回年次大会 要旨集改訂版(5/24更新)
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- 受け入れ大学募集開始:2025年度 米国人フルブライト招へい講師プログラム
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