お知らせ
第56回年次大会メーリングリストによる一斉配信に関するお知らせ
第56回年次大会分科会開催(オンライン配信)に関するお知らせ
第56回年次大会の参加登録開始のお知らせ(5/22迄)
第56回年次大会のプログラム・要旨集公開のお知らせ
第56回年次大会(於・中央大学多摩キャンパス、6月4日・5日)対面開催のお知らせ
著作権ポリシー策定のお知らせ
J-STAGEへの『アメリカ研究』掲載論文、公開再開のお知らせ
第26回清水博賞審査結果のお知らせと第27回公募のお知らせ
第56回年次大会の自由論題・ 部会企画募集のお知らせ
アメリカ学会中原伸之賞第2回審査結果のお知らせと第3回公募のお知らせ
アメリカ学会2021年プロセミナー開催のお知らせ(6/16更新)
第26回清水博賞公募のお知らせ
維持会員(出版社)のリンク欄新設
日本学術会議新規会員(第25期) の内閣総理大臣による任命拒否に関し、 同会議の要望を支持する声明(臨時理事会決定事項)
第1回中原伸之賞の審査結果
『英文ジャーナル』第32号原稿募集のお知らせ(The Japanese Journal of American Studies - Call for Papers)
日米友好基金(JUSFC)の補助を受けた一連の学術交流プログラムが開催されました
会員情報変更の際のお手続きについて(お願い)

新着情報
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「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(日本学術会議若手アカデミー)」
日本学術会議若手アカデミーは「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(webアンケート)」を実施しています。対象は45歳未満の若手研究者の方々(大学院生や若手の専門職を含む)で、締め切りは7月5日です。こちらからご回答ください。
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東京経済大学「英語」担当特任講師(任期制講師)公募のお知らせ
東京経済大学全学共通教育センターでは、「英語」担当特任講師(任期付き講師)を募集いたします。着任は2023年度4月です。詳細はこちらをご参照下さい。
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立命館大学文学部国際コミュニケーション学域・英語圏文化専攻 教員公募のお知らせ
立命館大学文学部国際コミュニケーション学域・
英語圏文化専攻では、アメリカの言語文化・ヴァナキュラー文化研究分野の専任教員( 准教授または教授)を募集いたします。着任は2023年度4月です。詳細はこちらをご覧ください。 -
関西日米交流フォーラム 2022年度第2回例会のお知らせ(4月22日)
4月22日(金)19:00-20:30 関西日米交流フォーラム4月例会をオンラインで開催致します。
詳しくはこちらをご参照ください。 -
群馬県立女子大学文学部英米文化学科(アメリカ文学)教員公募
群馬県立女子大学文学部英米文化学科では、アメリカ文学(
主として小説)を専門とする教員(准教授または講師) 1名を募集しております。詳しくはこちらをご覧ください。 -
第56回年次大会(於・中央大学多摩キャンパス、6月4日・5日)対面開催のお知らせ
第56回年次大会(2022年6月4日・5日)は、中央大学多摩キャンパスにて対面開催の予定(分科会を除く)で最終調整に入りました。現在プログラム等詳細について準備中です。ご宿泊を予定される場合には、各自ご手配等をお願いいたします。
*本大会では、コロナ感染症拡大防止のため、懇親会は用意しておりません。また、キャンパス内での飲食等は大学の指示に従ってください。
分科会については、すでにオンライン開催が決定しております。内容については、準備中のプログラムにてお知らせいたします。アクセス方法については、別途連休明けを目処にお知らせの予定です。
なお、今後もコロナ感染症拡大等の理由から、開催校により対面イベントが規制される場合には、オンライン開催となる可能性があります。最新情報については、学会HP等にて適宜ご連絡申し上げます。
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第54回年次大会のプロシーディングスの掲載
コロナ禍により中止された第54回年次大会(2020年6月13日・14日)のプロシーディングスを掲載いたします。こちらに掲載された報告は、第54回大会において報告されたものと公式にみなされます。ご覧になりたい場合は、こちらよりダウンロードしてください。
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第56回年次大会参加のための旅費補助募集について
アメリカ学会では、研究費を持たない大学院生や若手の会員に対して、旅費・滞在費の一部を補助するために、25,000円を支給いたします。大会の全日程(2022年6月4日・5日 於 中央大学多摩キャンパス)に参加すること、大会後に報告書を提出すること(後述)が条件となります。
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著作権ポリシー策定のお知らせ
2021年7月にお知らせしましたとおり、年報『アメリカ研究』
掲載論文のJ-STAGE掲載を再開しました。それに伴い、 アメリカ学会として著作権ポリシーを策定いたしました。「 年報アメリカ研究」のページでご確認下さい。 -
2021年度(後期)海外渡航奨励金の支給対象者決定
2021年度( 後期 )分の海外渡航奨励金の支給対象者として、以下の1名が選ばれました。おめでとうございます。なお、次回募集は6月に行われる予定です。陶波会員(千葉大学) -
一橋大学大学院社会学研究科 教員公募のお知らせ(応募〆切は2022年2月28日)
一橋大学大学院社会学研究科では、教授、准教授、または講師(
国際社会学、地域・都市社会学)の公募( 2023年4月1日採用予定)をおこなうことになりました。つきましては、 関係の皆様にご周知いただきますようお願い申し上げます。 詳細についてはこちらをご参照ください。 -
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科フォーラムのお知らせ[2021年12月4日開催]
2021年12月4日(土)13:00~16:15 明治大学大学院情報コミュニケーション研究科では、ウェビナーにより、研究科フォーラム「コロナ禍のアメリカにおける政治コミュニケーションの変容」を開催いたします。詳しくはこちらをご参照ください。
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富山大学学術研究部教養教育学系(英語教育)教員公募[2021年12月22日(水)17時00分必着]
富山大学学術研究部教養教学系では、英語教育教員(講師)1名を募集しております。詳しくはこちらをご覧下さい。
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富山大学学術研究部教養教育学系(英語教育)教員公募[2021年12月22日(水)17時00分必着]
富山大学学術研究部教養教学系では、英語教育教員(講師)1名を募集しております。詳しくはこちらをご覧下さい。
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富山大学学術研究部教養教育学系(英語教育)教員公募[2021年12月22日(水)17時00分必着]
富山大学学術研究部教養教学系では、英語教育教員(講師)1名を募集しております。詳しくはこちらをご覧下さい。
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国際交流基金日米センター 新規公募助成プログラムのお知らせ
日米センターでは設立30周年を機に、これまでの実績と経験を活かしながら、日米両国を中心としたコロナ禍・コロナ後の国際社会への貢献を目指し、新たな事業方針として、「レジリエントな社会の構築」、「社会的包摂の実現」、「科学技術で豊かな社会の実現」の3つのテーマ領域を設定しました。
令和4(2022)年度より、これらのテーマ領域における世界的な共通課題の解決に向けた取り組みと、それに携わる人材の育成を支援する、新しい公募助成プログラムとして「日米グローバル・パートナーシップ強化助成」を開始します。詳細についてはこちらをご覧ください。 -
関西日米交流フォーラム 2021年度第4回のお知らせ(10月22日)
10月22日(金)19:00-20:30 関西日米交流フォーラム10月例会をオンラインで開催致します。詳しくはこちらをご参照ください。
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関西日米交流フォーラム 2021年度第4回のお知らせ(10月22日)
10月22日(金)19:00-20:30 関西日米交流フォーラム10月例会をオンラインで開催致します。詳しくはこちらをご参照ください。
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外務省在外公館専門調査員(2021年度秋募集)
外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を活かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。2021年9月1日現在、155公館に193名を派遣しています。
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2021年度(前期)海外渡航奨励金の支給対象者決定
2021年度(前期)分の海外渡航奨励金の支給対象者として、以下の1名が選ばれました。おめでとうございます。なお、次回募集は12月に行われる予定です。
山田優理会員(カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) 博士課程)
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東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構アメリカ太平洋地域研究センター 助教の公募について
東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構アメリカ太平洋地域研究センターでは、アメリカ・環太平洋地域に関する研究を専門とする助教の公募を行っております。詳細についてはこちらをご参照ください。
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アメリカ文化論(アメリカ地域の英語圏文学・文化研究)の助教公募
岐阜大学地域科学部は、アメリカ文化論(アメリカ地域の英語圏文学・文化研究)を専門とする助教の公募をしています。詳細についてはこちらをご覧ください。
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No.032 (2021) Transnationalism
7. Yuko TAKAHASHI, Transgender Students and New Admission Policies at Historically Signifi cant Women's Colleges in Twenty-First Century United States and Japan
29. Nozomi FUJIMURA, Nathaniel Hawthorne's Transnational Revision of America and Civil Wars: The American Claimant Manuscripts Reconsidered
51. Takayuki TATSUMI, The Laws of Literary Life Cycle: Reading Mark Twain's Is He Dead? as a Transnational Play
71. Keiko ARAKI, Transnational Nationalism: Revisiting the Garvey Movement
91. Yoshie TAKAMITSU, Interwar Transnational Network and the British Commonwealth: The Institute of Pacifi c Relations and Transformation of Relations among the United Kingdom, Canada, and the United States, 1942-43
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同志社大学グローバル・コミュニケーション学部英語コース 専任教員公募
同志社大学グローバル・コミュニケーション学部英語コースでは、全学共通教養教育科目(英語)、およびグローバル・コミュニケーション学部専門科目を担当する教員を募集しています。詳しくはこちらのURLをご参照ください。
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CSRDAディスカッションペーパー投稿募集及びSSJDAセミナー報告者募集
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(CSRDA)では、実証的社会科学研究の最新成果を迅速に発信することを目的として、CSRDAディスカッションペーパーへの投稿を募集しています。詳細はこちらをご覧ください。また、若手研究者が相互の交流を行う場として「SSJDAセミナー」を開催し、研究報告者も募集しております。詳細はこちらをご覧ください。
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大阪大学言語文化研究科言語社会専攻の教員公募
大阪大学言語文化研究科言語社会専攻は、北米地域に関する社会科学諸分野を専攻し、 大学院の授業、学部の専攻科目、英作文、LL などを含む英語実習、及び全学共通教育科目の授業を担当する教員を公募しています。詳しくは、こちらをご参照ください。
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同志社大学グローバル地域文化学部の教員公募
同志社大学グローバル地域文化学部は、アメリカ合衆国に関する学部科目、全学共通教養教育科目(英語)などを担当する教員を公募しています。詳しくは、こちらをご参照ください。
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外務省在外公館専門調査員(2021年度春募集)
外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、
わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部)に原則2年の 任期をもって派遣され、 在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、 語学力及び専門性を活かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、 派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・ 研究及び館務補助の業務を行なうものです。2021年4月1日現 在、161公館に204名を派遣しています。