年次大会

第59回年次大会自由論題報告募集のお知らせ

2024.09.19 お知らせ,新着情報,年次大会

59回年次大会は、20255月31日(土)、6月1日(日)に、北海道大学で開催いたします。つきましては自由論題報告を下記の通り募集いたします。応募はアメリカ学会ホームページのお問い合わせ・応募」欄から、年次大会企画委員会あてにPDFファイルにて、件名を「自由論題報告申し込み」として、締切日までにお申し込みください。

 

1.「自由論題報告申し込み」(締切日:20241115

  1. 申し込み

1)報告者氏名・所属;2)報告タイトル;3)報告内容(和文1,500字程度、英文800語程度);4)キーワード5つを記載のこと。報告タイトル・内容は、発表言語に準ずることとします。報告内容は未発表のものとします。すべての応募について審査を行い、結果は1月上旬までにお知らせいたします。なお、提出された報告内容については、受理後の変更はできません。

 

  1. 応募資格

自由論題での報告は、海外在住者(下を参照)を除き、会員のみとします。非会員による申し込みは、締め切り日までに入会手続きを行っている場合のみ暫定的に受理し、入会が認められ、会費納入が確認された時点で正式受理とします。

*自由論題報告は2年連続でできますが、3年連続ではできません。

 

<海外在住の非会員>第52回年次大会より、海外在住者(国籍不問)は、非会員でも自由論題発表が一回にかぎり認められることになりました。ただし、報告にあたっては、大会参加費(8,000円)の支払いが必要となります。支払方法については、報告が認められた際に通知いたします。なお、支払われた参加費は、いかなる理由においても返金いたしません。

 

III. 報告にあたり

報告決定者は2025510日までに、フルペーパー(和文の場合は8,000字~12,000字、英文の場合は5,0007,500 words程度)を提出していただきます。提出されたペーパーはパスワード化し、学会ホームページにて学会員のみ閲覧・ダウンロードできるようにいたします。

 

年次大会企画委員会

第 58 回年次大会 自由論題フルペーパーのお知らせ

2024.05.25 お知らせ,新着情報,年次大会

第 58 回年次大会の自由論題フルペーパーのお知らせをいたします。詳細は以下よりご確認ください。
ファイル閲覧用のパスワードは会員向けのメールマガジンとマイページにてご確認いただけます。

第58回年次大会 自由論題フルペーパー

第 58 回年次大会 書籍展示予定の出版社について

2024.05.24 お知らせ,新着情報,年次大会

書籍展示予定の出版社を以下にてお知らせいたします。
1)小鳥遊書房;2)センゲージラーニング株式会社;
3)明石書店;4)彩流社;5)文生書院(申し込み順)

【重要】第 58 回年次大会 プログラム一部変更のお知らせ

2024.05.24 お知らせ,新着情報,年次大会

◆以下の通り、Session Cの報告順が変更になりましたので、ご報告いたします。
第1報告だったJiro Morishitaさんが第3報告へ
第3報告だったKa Sin LEEさんが第1報告へ 

【Session C 文学と映画におけるアイデンティティと抵抗 Identity and Resistance in Literature and Film】国際会議場3階第三会議室
7.司会・討論者:Yuko Miyamoto宮本裕子(Rikkyo University立教大学)
報告者:Ka Sin LEE(Graduate Student, Waseda University早稲田大学・院)
“Deglamorizing the Star in Same-Sex Romance: The Subjectification of the Star-
Embodied Lesbian Body in Disobedience (2017)”
8.司会・討論者:Yukihiro Tsukada塚田幸光(Kwansei Gakuin University関西学院大学)
報告者:Kenta Kato加藤健太 (Graduate Student, Waseda University早稲田大学・院)
“The Temporality of Male Melodrama in Clint Eastwood Films”
9.司会・討論者:Michael Larson(Keio University慶応義塾大学)
報告者:Jiro Morishita森下二郎(National Institute of Technology, Kagawa College香川高等専門学校)
“Apologetic Authority and Victorious Victimhood: The Cold War, Postmodernism, and
Post-Feminism in Donald Barthelme’s The Dead Father (1975)”

◆最新のプログラムおよび要旨集は以下よりご確認ください。

2024 年 アメリカ学会 第 58 回年次大会 プログラム改訂版(5/24更新)
2024 年 アメリカ学会 第 58 回年次大会 要旨集改訂版(5/24更新)

第 58 回年次大会 プログラム改訂・要旨集のお知らせ

2024.05.16 お知らせ,新着情報,年次大会

第 58 回年次大会のプログラム改訂と要旨集のお知らせをいたします。詳細は以下よりご確認ください。

2024 年 アメリカ学会 第 58 回年次大会 プログラム改訂版(5/16更新)
2024 年 アメリカ学会 第 58 回年次大会 要旨集(5/16更新)

第58回年次大会 参加登録のお知らせ

2024.04.24 お知らせ,新着情報,年次大会

アメリカ学会第58回年次大会(2024年6月1日・2日、早稲田大学早稲田キャンパス)の参加登録を開始いたします。
5月26日(日)までに、こちらにて登録をお願い申し上げます。

第58回 年次大会 旅費補助募集のお知らせ

2024.04.24 お知らせ,新着情報,年次大会

アメリカ学会では年次大会の開催にあたり、研究費をもたない大学院生や非所属の会員に旅費・滞在費の一部補助として、25,000円を支給いたします。
大会の全日程(2024年6月1日・2日)に参加すること、大会後に報告書を提出することが支給条件となります。

詳細については、アメリカ学会HPをご覧ください。

第58回年次大会の旅費補助募集について

第 58 回年次大会 プログラムのお知らせ

2024.03.28 お知らせ,年次大会

第 58 回年次大会は2024 年 6 月 1 日・2 日に対面にて、早稲田大学早稲田キャンパスで開催を予定しています。
プログラムの詳細はこちらからご確認ください。

第 58 回年次大会(2024 年6月1日-2日)に関するお知らせ

2024.03.14 お知らせ,年次大会

第 58 回年次大会は、2024 年 6 月 1 日・2 日に対面にて、早稲田大学早稲田キャンパスで開催を予定しています。プログラムについては会報214号にてご案内します。

第57回年次大会は無事に終了しました

2023.06.05 お知らせ,新着情報,年次大会

6月3、4日に開催された第57回年次大会に悪天候にかかわらず、多くの会員の皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。開催校の専修大学の会員の皆様のご尽力に改めて感謝申し上げます。

アメリカ学会会長 前嶋和弘

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